2020年12月5日~6日:『古代アメリカ学会第25回研究大会・総会』開催のお知らせ

金沢大学にて開催予定であった『古代アメリカ学会第25回研究大会・総会』ですが、本年はオンライン開催となることが決定いたしました。 例年では研究大会への非会員の方のご参加については、参加費をいただいておりましたが本年に限り参加費は無料となっておりますので、ご参加をご希望される方につきましては以下より事前申込いただきますようお願いいたします。 また「Zoomウェビナー」を利用したオンライン開催となりますので、ご参加予定の方につきましては以下にありますマニュアル等をご参考に、準備いただきますようお願いいたします。

日  時: <1日目>2020年12月5日(土)
 ・研究大会:8時55分~16時40分(開場8時30分)
 ・総会(会員のみ):8時55分~16時40分(開場8時30分)
<2日目>2020年12月6日(日)
 ・研究大会:9時00分~12時30分(開場8時30分)
主  催: 古代アメリカ学会
言  語: 日本語
参加費 : 無料
開催方式: オンライン(Zoom Webinar)
※詳しくは以下をご参考にしてください。
Zoom操作マニュアル(外部サイト:古代アメリカ学会HP)
申  込: 事前申込制 ※以下URLより各日程へお申込み下さい。
<研究大会 1日目>https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kOCERSEBRH2tLFi0boP1rw
<研究大会 2日目>https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_vKi3JVy6RAmGmxSGv7UECw
※総会につきましては、古代アメリカ学会よりメール送付されておりますので、そちらをご確認ください。
  

<事前申込登録の注意点>
会員の方は古代アメリカ学会に登録されているお名前とメールアドレス、所属を入力してください。非会員の方も正しいお名前とメールアドレス、所属の入力をお願いいたします。 また、Zoom は海外のソフトのため姓名が反転しております。便宜上「名」の欄に姓名 、「姓」の欄に所属の入力をお願いいたします。
(登録例)
名:学会太郎
姓:かなざわだいがく 又は Kanazawa University
※所属のない方は「(なし)」と入力をお願いいたします。
※姓名の合計が漢字5文字を超える場合入力ができませんので、その場合は所属などを「ひらがな又は英語表記」にて登録いただきますようお願いいたします。
※姓の欄に所属をひらがな又は英語表記でご入力ください。


古代アメリカ学会第25回研究大会・総会 2020

(pdf)



プログラム(1日目)


8:30受付・入室開始
8:55開会のことば
 
研究大会【調査速報の部】
9:00「ペルー南海岸エストゥディアンテ遺跡発掘調査概報」
松本雄一(山形大学)、ホルヘ・オラーノ・カナレス(パリ第一大学)、坂井正人(山形大学)
9:25「ペルー北部とエクアドル南部における形成期の編年と地域間交流」
山本睦(山形大学)、フアン・パブロ・バルガス(エクアドル・クエンカ市考古課)、オスカル・アリアス(ペルー国立サン・マルコス大学)
9:50「ペルー北部高地、カピーヤ遺跡の土器編年」
中川渚(国立民族学博物館)、フアン・パブロ・ビジャヌエバ(ペルー国立サン・マルコス大学)、関雄二(国立民族学博物館)、ダニエル・モラーレス(ペルー国立サン・マルコス大学)
10:15「北部ペルーにおけるワリ期の遺跡テルレン・ラ・ボンバの発掘調査概報」
渡部森哉(南山大学)、フアン・ウガス(独立研究者)
10:40「ペルー中央海岸部リマ市ラ・モリナ区における古代給水システムの研究」
サウセド・セガミ・ダニエル・ダンテ(立命館大学)
11:05「メシーカ社会における人身犠牲―ドゥランの記録を中心に―」
井上幸孝(専修大学)
11:30「メキシコ西部、ロス・アガベス遺跡における第3次発掘調査概報(2020)」
吉田晃章(東海大学)、ロドリゴ・エスパルサ(ミチョアカン大学)、フランシスコ・ロドリゲス(プレサ・デ・ラ・ルス調査団)、マリオ・レティス(ミチョアカン大学)
11:55「テオティワカンとマヤの相互交流、「石柱の広場」発掘成果として」
杉山三郎(アリゾナ州立大学)、杉山奈和(カリフォルニア大学リバーサイド校)
 
休憩 45分 12:15~13:00
 
13:00「ニカラグア・カリブ地域における岩刻画の考古学調査」
南博史(京都外国語大学)、深谷岬(京都外国語大学大学院)
13:25「ティカル遺跡、エリア4Fにおける発掘調査に関して ―ホテル・ジャングルロッジ裏、Str.4F-19, 20における焼骨集中遺構の検出―」
今泉和也(北海道大学文学研究院)
13:50「グァテマラ、ニシュトゥン・チチ遺跡の発掘と黒曜石分析」
白鳥祐子(日本学術振興会)、ケリー・マクラファティ(ニューヨーク市立大学)
14:15「ホンジュラス、コパン遺跡におけるウルア・ヨホア多彩色土器に関する一考察」
緒方理彩(金沢大学大学院)
14:40「チャルチュアパ遺跡エル・トラピチェ地区出土の土偶」
相場伸彦(名古屋大学大学院)、伊藤伸幸(名古屋大学)
15:05「マヤ南東周縁部における黒曜石交易ネットワークの研究―ホンジュラス、アサクルパ遺跡出土の黒曜石資料分析を中心に―」
小川雅洋(金沢大学大学院)
15:30「ホンジュラス共和国コパン・ルイナス市における文化遺産の利用実態と課題」
五木田まきは(東京文化財研究所)
15:55 「全周カメラ画像による3次元測量の可能性と課題:ホンジュラス,コパン遺跡での事例から」
寺崎秀一郎(早稲田大学)
16:20「宇宙線ミューオンを使った非破壊的考古学調査法の開拓」
中村誠一(金沢大学)、森島邦博(名古屋大学)
16:40研究大会1日目終了
 
 総会(会員のみ)
16:40~17:00総会の参加資格と定足数確認作業
17:00総会


プログラム(2日目)


8:30受付・入室開始
 
研究大会【研究発表の部】
9:00「コスタリカにおける⽯斧型ペンダント(500BC-AD900)に関する製作技術・製作者の多様性―顕微鏡観察・製作実験の結果から―」
久保山和佳(サウサンプトン大学大学院)
9:35「中期ホライズンにおけるワウラ様式の人物型図像とその特徴について」
市木尚利(立命館大学)
10:10「泳ぐ鳥か空舞う魚か:ペルー南高地、形成期プカラ様式図像にみられる「魚」をめぐって」
佐藤吉文(国立民族学博物館)
10:50「チチャ醸造再考~考古学者たちはどのように酒造りを論じてきたか」
松本剛(山形大学)
11:20「二枚貝のスクレロクロノロジーと古環境 ―ペルー北海岸のエル・ニーニョ現象に迫る―」
荘司一歩(国立民族学博物館)、白井厚太朗(東京大学大気海洋研究所)、杉原奈央子(東京大学大気海洋研究所)
11:55「新世界の食人表象再考:そのイメージの源泉」
大平秀一(東海大学)
 
12:25閉会のことば
12:30閉会


※発表時間は、調査速報20分、研究発表は30分です。Zoom準備等に生じる時間を考慮して、各発表の間に5分設けています。