2016年12月17日(土)に文化資源学セミナー「ハイパー縄文文化の難点」を開催

このたび、 金沢大学 国際文化資源学研究センター課題ユニット「考古学と現代社会」ユニットは、 文化資源学セミナー「ハイパー縄紋文化の難点」を以下のように開催します。
日 時:2016年12月17日(土)13:30 - 17:30 
場 所:石川県四高記念文化交流館 多目的利用室2
入 場:無料(事前申込不要) 
主 催:国際文化資源学研究センター課題ユニット「現代社会と考古学」
     ジョン・アートル 吉田 泰幸
内 容:「ハイパー縄紋文化の難点」
    1.吉田 泰幸(金沢大学 国際文化資源学研究センター)
    「縄文と現代日本のイデオロギー」
    2.大塚 達朗(南山大学 )
    「消費される縄紋文化」
    3.対話:ハイパー縄紋文化の難点
開催趣旨: 「右」も「左」も大好きな縄紋文化。様々な社会運動にも影響を与えている縄紋文化。その不思議な「縄紋」の遠因は、縄紋土器型式編年研究に多大な影響を与えた山内清男の考え方の枠組みそのものと、山内型式学フォロワーの人々の誤解にあった。現代社会の中の縄紋と、縄紋研究を支える枠組み、双方への批判的検討から改めて「縄紋時代」を考えます。