リーディング大学院 文化資源マネージャー養成プログラム

 平成24年度採択の文部科学省博士課程リーディング・プログラム「文化資源マネージャー養成プログラム」は、平成25年度入学のⅠ期生7名、平成26年度入学のⅡ期生7名、平成27年度入学のⅢ期生6名を迎え入れ、平成27年度にはⅠ期生のうち6名が博士後期課程に進学して、3年次までのカリキュラムを実施中である。国内外での現地研修や現地調査に加えて、中国北京大学での国際ワークショップを3年次事業として初めて実施し、成功裏に終えた。今後はユネスコ北京事務所での長期インターンシップや、輪島の木工業者桐本木工とプログラム学生との共同調査等もプルグラムの事業に組み入れて企画実施していく予定である。

VIA LACTEA(天の川)プロジェクト

 VIA LACTEA (天の川)プロジェクトとは、EU・日本間のジョイント・モビリティ・プログラムとして、日欧4大学間でコンソーシアムを結成し、学部生および教職員の相互派遣プログラムを提供するものである。参加校は、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学とポルトガルのミーニョ大学、そして愛知県立大学と金沢大学である。  
 金沢大学では、2015年より3年間にわたり毎年、欧州2大学に学士課程の学生4名を10週間ずつ派遣すると共に、欧州側から計8名の学生を10週間受け入れる。本プロジェクトが世界遺産の巡礼路をテーマとし、文化資源学分野におけるグローバル人材の育成を主目的としていることから、国際文化資源学研究センターが本学での受け皿として主要な役割を担っている。
  このプロジェクトの日本側の財源は、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業:海外との戦略的高等教育連携支援」および日本学生支援機構の「海外留学支援制度(短期派遣・ICI-ECP型)」である。3年間で各国計40名の学生と計28名の教職員の相互派遣を通した交流が予定されている。

教育・人材育成プログラム

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